社長の醍醐味~神様との経緯編~

こんにちは、すいーつ社長です!

今日の話の結論は「社長の仕事はとても面白い」です。

社長の仕事と神様との経緯・・・

私は神様を信じているので神様との経緯がサラリーマンをやっているときと社長をやっている時では圧倒的に社長の方が神様との経緯が多いです。

それはなぜか。社長の仕事の方がストレスがかかり、苦しく、答えがなく、そしていつまでも終わりがないからです。次から次に問題が発生し、常に苦痛ともがきの中で仕事をしているのが、社長の仕事(私の場合ですが笑)だと思ってます。

こんなにハードな仕事だからこそ、自分ではどうしようもないことがたくさんあり、しかし、だからこそ、自分では解決できないような方法で神様が問題を解決してくれることを悟ることがあまりにも多いのです。

思い出の場所で

今日久しぶりにとある場所に路駐しました。そこは私がちょうど1年ぐらい前に月に650時間ぐらい働いていたのですが、それを3か月半ぐらいやってました。通常の労働時間は月に160~170時間で、仮に残業で80時間(産業医と要面談レベル)したとしても、月に250時間ぐらいなので、その2.5倍ぐらいの時間を働いてました。

その時は本当につらく、「これはこれ以上やったらうつ病になるな」と思いながら仕事をしていましたが、この問題が解決しないと会社を廃業するかどうかの決断をしなければいけないぎりぎりの状況だったため、戦いっていました。

しかし、詳細は長くなるので割愛するのですが、最終的には神様が本当に奇跡的な方法でその問題を解決して下さいました。

今日はその時のぎりぎりの状況の時に頻繁に駐車をしていた場所にたまたま車を停めたので、その経緯が蘇ってきました。

どんな時も神様が共にして下さるから、私は社長業というハードで難しい仕事も続けていられるんだろうなと常に思ってます。

 

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この記事を書いた人

大谷 幸拓(おおたに ゆきひろ)
八王子市と相模原市で福祉と医療関連の会社を経営しています。従業員50名前後のまだまだ小さい会社ですが、いずれは全国展開する野望を抱いて、日々の業務と戦っています。
カレーとプリンが好物。最近はカルピスの炭酸割りにはまる。
昔、すいーつ社長と呼ばれていた笑

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