この地球で1000年間生きるためのシンプルな方法

長生きすることに多くの人が興味を持っていると思います。そして、私も持っています笑

そこで、今日は長生きするためのシンプルな方法を話してみたいと思います。長生きは何歳ぐらいから長生きなのか・・・人によって感じ方はバラバラですが、100歳まで生きれば長生きと言えると多くの人は思っているのではと思います。

実はなんですが、日本には1000歳を超える人が9人いるんです・・・

まじか・・・と思った皆さん、これは本当なんです・・・

さて、ぴんと来た人はそろそろいるかなと思いますが、1000歳を超えて生きている人は人なんですが、ちょっと変わった人でして、ちまたでは「法人」と言われてます。つまり、1000歳を超えて生きている人とは会社のことなんですよね。

詳しく知りたい人は参考までにリンク張っておきます

何だと、人間とちゃうやんと思ったあなた・・・

その通りなんですが、法人でも1000年生きるって結構すごいんですよね。

私が会社を行う目的の一つに「1000年間続く会社を作る」というものがあります。やりたかったのは、1000年間意志を受け継いでいくことなんですよね。私がやろうとしているのはちょっと小金を稼いで儲けようというよりは社会を変化させていきたいと思っているんです。ただ、残念ながら、自分の寿命だけでは終わらなそうなぐらいの社会構造の変化を起こしたいと思っていたので、そうしたら、自分の意思を「法人」という形にして、この社会の中で活動をし続けていくしかないんですよね。そうすれば、私が死んでも意志は残る、そうしたらいつか目的はなされると思います。

起業するということは、「意志をつなぐことができる」素敵なことなんですよね。ただ、ちょっと目を離すと簡単に法人は死んでしまうので、苦労は絶えないですが笑

結論は、「起業っていいよ!」ってことです笑

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この記事を書いた人

大谷 幸拓(おおたに ゆきひろ)
八王子市と相模原市で福祉と医療関連の会社を経営しています。従業員50名前後のまだまだ小さい会社ですが、いずれは全国展開する野望を抱いて、日々の業務と戦っています。
カレーとプリンが好物。最近はカルピスの炭酸割りにはまる。
昔、すいーつ社長と呼ばれていた笑

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