我が家の家族が増えた!?~たまごっちに出会い買うことは必然だった話~

たまごっちを知っていますか?

初代は1996年に株式会社バンダイが企画・販売した携帯型育成ゲームです。小型の卵型をしているモノクロ画面のゲームで、トイレ、食事、しつけ、ゲームなどの世話を行ない、育て方によって進化が分岐するゲームです。

当時、私は学生でしたが、周りの高校生の間でものすごいブームだったのを覚えていますし、私も買ってみたいと思い販売店に行くも売り切れで目にすることが無かったです。

ネット通販が無かった時代ですので、販売店に行って店頭で買うしかなかった時代ですので、買うためには朝早くから販売店に行き、開店・入荷と同時に買うしかなかったと記憶しています。

ようやく店頭で目につくようになった頃はブームも去っており、自分もあえて買いたいと思うことは無くなっていましたので、どんなゲームかを経験することはありませんでした。

そのたまごっちが今またブームがきているようです!

しかも、日本おもちゃ大賞2025デジタル部門大賞だそうです!!

当時の経験が無いので、比較して今のものがどう進化しているのかはお伝えできませんが、すさまじい進化を遂げて存在しています。周辺のグッズも多数販売されています。興味がある方はこちらの公式サイトもご覧ください。

さて、うちがたまごっちと出会うようになったのは、年中の娘がクラスの友達を誘ってうちで遊んだ時に、その友達がたまごっちを持ってきていたのがきっかけでした。

出会ったのはたまごっちの中でも、Tamagotchi Paradiseという商品でした。初代よりやや大きく実物の卵よりやや大きいものでした。

以前のモノクロとは違いカラーで、音も豊かで、育てられるたまごっちは50000種類以上で、他の人のデバイスをドッキングさせると様々な変化を楽しめるという、かなーり進化したものになっていました。

超が何個もつくほど慎重派の息子と違い、目新しいものにすぐに目移りして飛びつくうちの女児は、それはそれはたまごっちの楽しさに魅せられてしまい、その日から毎日たまごっちコールです(^^;

このパターンは近い将来に買う以外に選択肢はないパターンと察知しました(-_-;)

条件無く、ただで買うわけにもいかず、誕生日まで待てるはずもなく、さてどうしようかと夫婦で迷いまして…

まあこじつけですが、この一年間幼稚園に熱心に通い、様々に頑張ってきて、成長もして、無事に進級できた進級祝いという購入理由をつけて買うことにしました(^^;

事前に色々と調べると、原宿にたまごっちふぁくとりーという施設があり、そこに行けば定価で購入できるということで、そこに娘と共に買いに行く予定としていましたが、あまりの人気に現地で売り切れで買えなかったらどうしようと悩んでもいました。

ネットではやや高値で売られていましたが、原宿までの交通費やたまごっち以外のものに対する支出などを考慮すると、結局ネットで買うほうがコスパが良いと判断し、結果的にはバンダイによるネット通販で買うことにしました。

このParadiseには現時点で4種類のたまごっちがあり、りく、みず、そら、もりのエリアが存在します。うちはりくにしました。

そうして、たまごっちが届きました。初日は使い方がわからず、焦っており、死んじゃう死んじゃうと泣きながら操作していました(笑)

たまごっちの育ち方に一喜一憂しながら、世話をしている姿を見ていると、子育てを疑似体験しているような感じで面白いです。

我が家に1人子供が増えたような雰囲気です。朝起きると、娘はどんな様子か確認して、ごはんをあげても嫌がってしまう時もあったり、うんちが出ていたら処理をして、遊んであげたりしています。

助かる機能としては、日時を設定するのですが、そのおかげか?夜になると寝て、朝まで寝て、朝になると起きるようになっています。そのおかげで夜に熱中してずっとゲームをしてしまうことがありません。

また、ゲームをしてその結果次第で、ゲーム内のお金を稼ぐことができ、そのお金でごはんを買って食べさせたり、遊具を買い与えたり、シッターモードを利用して世話をしておいてもらったりできるため、実際の子育てに近い感覚を得られるため、知育的な要素も感じます。

初めて育ったキャラクターはふらわっちでした。

それぞれのキャラクターで育て方が違うようで、気の使い方も違うようで、育てる難易度も違うようです。こんなに高度になって驚きですね!!

きっと知らない機能がまだまだあり、調べれば色んな秘密を知ることができるのではないかと思います。

おもちゃ大賞を受賞しただけあり、多くの子供達の間でブームになっているのも理解できます。

調べると、平均10数歳といえど、30歳以上まで生きていたり、なかには80歳まで生きていたりする噂も聞きますので、大切に育てればかなり長生きすると思われます。

30歳に到達して死ぬとてんしっちというキャラクターがお迎えに来るとのことですが、いずれにしろ死んだ後は星になって画面に表示されます。どうやら最大5個のようです。

死ぬ以外には、リリースという機能もあるようで、これ以上育てることはできないですが、そのままの姿で存在し続けることができるようです。リリースできるのは最大4個のようですが。

十分に成長し、その先は永遠にそのままの姿で存在し続ける、と聞くとなんだか信仰的な話と近いものを感じました。私たちの人生も限りあるものですが、十分に成長した時に、特に内面は永遠に変わらない姿で存在し続けるものです。

さて、うちではいつまでこのブームが続き、何体のキャラクターを生んで育てることができるのだろうか?何か進展がありましたら、また報告します。

なんとなく、娘の性格上、近い将来は私がこつこつと育てて愛でているような気もします(^^;

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この記事を書いた人

天運教会(キリスト教福音宣教会)に所属する、総合内科、消化器内科、内視鏡を専門とする医師です。救急・ERやへき地医療を経験し、病院勤務医を経て現在はクリニックを開業し経営者となりました。2児の父でもあり、子育てと仕事の両立に奮闘しています。

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