ぶどうの思い出

先週、職場で突然後輩社員から「親戚からぶどうをたくさんもらって食べきれないんですが、良かったらどうですか?」と言われ、二房ももらいました。おーハレルヤ☆

実は毎年敬老の日に合わせてぶどうを取り寄せして、両親に送るのとあわせて自分たち分も購入していたのですが、今年は色々あってやめることにしていました。

そんな中、まさか二房も人からもらえるなんて思っていなかったのでとても驚きです(^^♪

当然ながら4歳の息子は大喜び。ぶどうをもらった翌日の朝、やや寝起きが良くなかった息子でしたが、ぶどうの存在を知って一変w いくつ食べていいのか??父さんはいくつ食べるつもりなのか、細かく確認する次第・・・

神様に感謝、と思いながらふと考えた時に・・・実は、先週は私が初めて摂理の礼拝に出た、記念すべき日でした。そして、礼拝に出た翌日には、御言葉を教えて下さった牧師先生が訪れたことのあるぶどう園に、教会のメンバーで一緒にぶどう狩りに行った日でもありました。

あー、神様は本当に素敵だ、全世界全ての人のことを見ながら、私一人のことも覚えて祝福して下さっていることを感じました。

さらに、今週御言葉の中で、「初めの愛を忘れるな」と仰いました。まさしく私のことじゃないか!あの時の経緯、喜びの心を忘れずに頑張りなさい、という神様からのメッセージであると確信しました。神様は、何かただ崇める方ではなく、生きて働かれる愛する方だと感じ、感謝した日になりました。

さて、いただいたぶどうは・・・息子が一人で半分以上消費するのでした。

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この記事を書いた人

妻と息子(4歳)の3人家族
毎朝息子から恐竜対決を強いられながらも、10回中1回しか負けてあげない大人げない父(というか子ども)
野球大好き、ふと思い立ったらシャドウピッチング
甘党和菓子派、洋菓子派の妻に和菓子の醍醐味を伝えながら和菓子派への引き込みを日々模索中

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