先日、連休を利用して教会の合宿を行いました。武蔵野地域の男性が集まり、青年の家に宿泊してサッカーして対話して温泉に行くというシンプルな企画です。
「共に磨き、一つ上へ」というテーマで合宿を企画しました。
日々学んでいる聖書の御言葉を実践し、1人では成しえない成長を、みんなで高めあって成し遂げるのが目的です。
学生の頃には、よく合宿を企画していました。合宿という名がふさわしいかは微妙ですが、旅行のような?遊びのような?感じで色んな所へ行き、おいしいもの食べて、色んなことをした思い出があります。

今回はとてもシンプルで、主にサッカーを通して、様々なことを学ぶ機会がメイン企画でした。
ご存知の通り、私は腰椎椎間板ヘルニアを患っていますし、少し負荷をかけた運動をすると肉離れも起こしますし、なかなかハードルの高い合宿でしたが、帰省先の近くで開催されるのもあり、家族の了解を得て帰省先から参加することにしました。
参加してみて、結論はとても良かったです。
台風が接近していたのもあり、最初の予報では直撃を受け企画が難しくなり得る状況でしたが、なんと台風が過ぎ去り快晴の中で当日を迎えることができました。
この経緯を通して神様の働きかけをすごく感じ、力を受けました。

また、男性はやはり体を動かして、共に汗を流しながら同じ目標を目指していくことが、より互いに近くなり、体感するほうが学びも深まると感じました。
言葉だけでは実体がなく理解しがたいものも、実践があることでより理解できることが多いものです。男性同士の寝食共にする付き合いは懐かしく、楽しかったです。
そんな私が学んだことは、「脇役も主役」です。サッカーをやりながら、しきりにポジションが良い話が出ていました。そのため、ポジションについて深く考える機会になりました。
足も腰も悪いと蹴ることもろくにできず、走ってもボールに追いつかないですが、ポジションが良いとそれらをカバーできることがわかりました。そうして、私のような最前線で走り回る人ではない脇役のような存在でも、ポジションで活躍できると主役になれるということを学びました。
サッカーに限らず、日常生活や教会生活の中で、自分が適切かつ有益なポジションをとることで、目に見えない位置にいたとしても、主役となって活躍できるということです。学んで終わりにせず、これを実際に実践していきたいと思いました。
さて、今回の合宿はもともと大人だけの合宿でした。そのため、私は1人で参加する予定でしたが、合宿前夜に突然息子が私が参加していなくなるのが寂しいと泣き始めて、一緒に行きたいと言い始めました。
企画責任者に確認したところ、参加可能と返事をもらい、きわめて直前に息子が一緒に参加することになりました。あまりに想定外でしたが、大人の企画なので子供への対応はし難いことや様々に約束を守るように伝えて共に参加することにしました。
息子は運動は好きですが、いわゆるスポーツは苦手で、チームスポーツには無関心で、誘っても一切やることはなかったです(-_-;)
1人で遊べるグッズを持参し、運動場の脇で何やら1人で何かをやっていました。テントと椅子を持参し、どっしりと構えて座り、お気に入りのぬいぐるみ達と一緒に過ごしていました。

息子は、捻挫して離脱した人に対して冷却剤を渡したり、ゴール裏のボールを拾いに行ったり、裏方としての仕事を自ら行なっていました。
この期間に、多くの教会のお兄さん達と交流することがあった息子は、私がいないことを望み○○さんと一緒に行く、○○さんの車に乗ると言って、教会の一員として所属している意識になっていました。
息子が教会を通して成長する姿を見ることができたことも大きな収穫でした。神様が粋なはからいをしてくれて、急遽息子が参加できるように導いてくれて、息子の成長の為にもなった合宿となりました。
教会の合宿は、また機会があればぜひ参加して自身と子供達の成長に繋がる機会にしていきたいと思いました。また、寝食を共にしながらみんなで一緒に走る楽しみを味わって力を受けたいと思いました。
このような機会も神様に出会って、多くの仲間と出会ったからこそ得られる貴重な機会です。神様に感謝して栄光を帰して締めくくりたいと思います。



