能登半島地震に被災された方々を思って綴ります…

令和6年の1月1日は衝撃的な出来事で始まりました…

私は帰省先で初日の出を見に行くことから新年がスタートしました。正月ということもあり、どこの施設も閉まっていましたので、暇をもてあます子供達を満足させるために公園のはしごをしていました。

その公園からの帰り道の車の中で、突然携帯電話の緊急地震速報が鳴り響き、路肩に停めて様子を伺いました。その時は軽い揺れで終わったのですが、どこでどのような地震があったのか把握するために、車の中でNHKを流していました。

その放送から事の重大さを知るようになりました。

アナウンサーの鬼気迫る「逃げて!」という言葉に息を吞みました。

これはやばいぞ…と思い、3.11を思い出しました。

まさか2024年の新年のまさに最初の日に、本来ならおめでたい日に、このようなことが起こるなんて予想もしませんでした。この時以来、「あけましておめでとうございます。」という挨拶がし難くなりました。

きっと多くの家で親族が久しぶりに集まり、団らんしながら過ごしていたことと思います…夕食の準備もしながら…

そう、当たり前の毎年来る幸せな時間。

色んなことを想像すればするほど、胸が苦しくなり、言葉にはし難い気持ちになります。

亡くなられた方は、心からお悔やみ申し上げます…

そして、今なお救助されていない方は、早く救助されることを心からお祈りします…

被災された方は、早く復興し安心・安全な生活が戻ることを心からお祈りします…

2次・3次災害が起こらないことを祈りつつ、災害関連の犯罪が起こらないことを祈りつつ、私はここでできる支援、自分がすべきことをしていきたいと思います。3.11の時は現場に赴き医療支援をしたことを思い出します。今回は、以前とは立場が違い、現場に赴くことができませんので今の位置でできることをしたいと思います。

そして、どんな災害、戦争、紛争も最終的には無関心が一番の敵です。

長く、関心を注ぎながらお祈りしつつ、支援していきたいと思います。

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この記事を書いた人

天運教会(キリスト教福音宣教会)に所属する、総合内科、消化器内科、内視鏡を専門とする医師です。救急・ERやへき地医療を経験し、病院勤務医を経て現在はクリニックを開業し経営者となりました。2児の父でもあり、子育てと仕事の両立に奮闘しています。

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