『寡黙な父親?? 父の新たな一面、意外な発見』

記事作成者のプロフィール
名前:ボブ
30代前半の男性社会人です。
日々信仰と仕事を両立するのに試行錯誤しています笑
天運教会では総務の役割をしています。

こんにちは、皆さん。新しい年が始まり、もう10日以上が経ってしまいましたね。30歳を超えると、時の流れがますます速く感じられますね(笑)

年末年始は実家に帰省し、家族との時間を満喫できました。帰省中に驚いたことがあり、今まであまりしゃべらないと思っていた父親の、新しい一面を発見することができました。父は優しい雰囲気を持っていながらも寡黙なタイプで、子どもの頃から主に母親とのコミュニケーションが主流でした。

しかし、今回の帰省では寡黙だと思っていた父の新たな魅力に気付くことができました。

聖霊様の感動か、父の日課である朝の犬の散歩に同行することになり、1時間の散歩の中で、家族、仕事、健康、将来についての様々な話題が広がり、たくさん対話することができ、今回4日間帰省し、2日一緒に犬の散歩に同行したので合計2時間以上も対話をし、犬の散歩以外でも食事や出かける際にも多く対話をする機会があり、ほっこりした時間を過ごせました。

寡黙な父だと思っていたのですが、私の接し方を少し変えるだけで、本来の父の姿を知ることができ、新しい発見となりました。御言葉の例えでも、岩や松の木の形象が様々な見方で新たな形象が現れるように、人もまたそれぞれ異なる一面を秘めていることを実感しました。

また、離れて住んでいる両親とのコミュニケーションの大切さを再確認し、これからも家族との絆を大切にし、家庭天国を成していく大切さを感じました。

最後に、家族に関する聖句をシェアします。使徒行伝16章31節に、「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」とあります。この言葉が、私たちや皆さんの家庭をより一層結びつけられ、主に接ぎ木されることをお祈りします。

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この記事を書いた人

30代前半の男性社会人です。
日々信仰と仕事を両立するのに試行錯誤しています笑
天運教会では総務の役割をしています。

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