キリスト教福音宣教会は、女性も男性も在籍していますが。
綺麗な女性だけを勧誘しているとか、言われたりもします。
ちなみに私は男性です。
女性ばかりに福音を伝えているのかというと、全くそんなことはありません。
指導者が女性ばかり優遇するとか、そんなことも一切ありません。
男性である私が、福音に出会った時のことを少しお話します。
私は福音に出会った時、とても感激し、毎日熱心に学びました。
神様を愛して生きていこうと思うまで、そう時間はかかりませんでした。
2か月後には、御言葉を伝えて下さった鄭明析牧師に会いに、韓国へ行くようになりました。
その2か月間だけを振り返ってみても、私は教会の男性指導者に、色々良くしていただきました。
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毎日のように聖書の話を教えていただき、時間を出してもらいました。
食事もご馳走になったり、2人で映画を見に行ったり、銭湯に行って背中を流してもらったり。。
鄭明析牧師に会いに行く2週間前からは、準備ということで男性指導者の家にずっと泊めてもらいました。
韓国へ行ったら行ったで、スマホも無い時代に、トランシーバーを私だけに渡してくれて、
一緒にいない時は何かある度に連絡をもらいました。
韓国での移動中のバスはほぼ毎回隣に座り、私も感謝の気持ちということで、男性指導者の手をマッサージしたのですが、疲れてしまい、その男性指導者の手を握ったまま寝てしまったこともありました。笑
もちろん、有形だけではなく無形にも、様々良くしていただきました。
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、、、恋人かっ!!笑
当然、教会には女性の方もたくさんいらっしゃいましたが、、、
これぞ源氏物語!?
女御、更衣あまた候ひ給ひける中に、女性という際にはあらぬが、すぐれて時めき給ふありけりw
女性の皆様、嫉妬しても良いですよ?笑
何が言いたいのか、、「神様は神様を愛する人を、もっと愛する」
「神様は神様を愛する人を探している」ということです。
性別や容姿、年齢、学歴、財産は関係ありません。
神様は、神様を愛する人を、探しています。
もちろん、私だけではなく、男女も関係なく、神様を愛そうと生きていらっしゃる方であれば、
どなたでも「すぐれて時めき給ふありけり」だったでしょう。
神様の世界は、嫉妬する必要がありません(^^)/
当時の私は、幼いながらも心から神様に感謝し、神様を愛そう・喜ばせようともがき、生活していました。
それが天の心に叶って、指導者を通して天の愛を受けたのだと知っています。
良くしてもらった・愛してもらったといっても、性的に愛された訳ではありません。
永遠で真実な、神様の「霊的な愛」で、愛されたのです。
鄭明析(チョンミョンソク)牧師を通して教えてもらった神様の愛は、
性的な愛ではなく、目に見えず、触れることは出来なくとも、確かに感じる
「霊的な愛」です。
信じる・信じないとかそんな次元ではなく、神様が生きていらっしゃることを確信し、
大切な人のことを考えるように、神様の心・愛まで考えて生きるようになる御言葉です。
分かり易くするために、見えるカタチで私がどのように良くしてもらったのか挙げましたが、
根本的には、神様の真実で霊的な愛を教えてもらったことが、最高の愛であり祝福でした。
鄭明析(チョンミョンソク)牧師に教えていただいた御言葉によって、
確かに、私が神様の真実で霊的な愛を知るようになり、
神様の愛・心までも考えて生きるようになったことを告白します。
永遠で真実な、神様の霊的な愛を知りたい方は、天運教会にお問い合わせ下さい。