生まれて初めて迷子になった息子

先日、都内の大きな公園に家族で行きました。

息子は自転車、娘はストライダーを持っていき、広い公園でのびのびと乗っていましたが、むすこがどんどん突っ走っていき、追いつけず、見失ってしまいました。

しばらく経っても姿を見つけられなかったので、公園の中をぐるっと探しに行きましたが、見つかりませんでした。

すると、園内放送が流れて、「〇〇くん、〇歳、赤いヘルメット・・・」と。

あ、息子だ、と思いサービスセンターへ行き、無事に再会を果たしました。

どうやら息子も私たちを探してて、こけてしまい肘をすりむいて、近くにいた方が介助してくれて、一緒に探してくれたけど見つからず公園スタッフに預けてくれたようです。

お礼を伝えられなかったので、この場を借りて「ありがとうございます。」とお伝えします。

親子共に初めての迷子経験でしたので、色々と考えさせられました。遊び始める前に約束事を決めて、集合場所や行動範囲を決めておくようにすべきであったと反省しました。また、目につきやすい服を選んでみたり、携帯電話を持たせてみたり、GPSつけてみたり・・・と様々に考えてみました。

昨今、迷子関連の事故もありますので、親の目の届かないところでの子供の行動は心配になりますね。目の届かないところではどんなに人間が頑張ってもできることは限られていますので、やはり祈るしかないと思いました。

ただ、超がつくほど慎重派の息子が一人で勝手に突っ走っていく姿には成長も感じられて喜びもありました。成長はしたけど、まだまだ子供な息子。成功と失敗を経験しながら少しずつ大人に近づいていくのでしょう。

人生で迷子の1回や2回は誰でも経験するのかと思います。私自身も小さい頃に経験したのを覚えています。

この経験が親子共に成長する機会になったのは間違いありません。息子を守って下さり、貴重な経験をさせて下さった神様に感謝したいと思います。

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この記事を書いた人

天運教会(キリスト教福音宣教会)に所属する、総合内科、消化器内科、内視鏡を専門とする医師です。救急・ERやへき地医療を経験し、病院勤務医を経て現在はクリニックを開業し経営者となりました。2児の父でもあり、子育てと仕事の両立に奮闘しています。

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